2008年08月31日

公務員の仕事の魅力

公務員の仕事・待遇の魅力をいくつか挙げると、
 ・人の役に立つ。
 ・国や地域に貢献できる。
 ・安定した待遇
などがあります。

公務員は、人の役に立つサービスを提供します。
身近なところでは窓口で住民サービスをしたり、図書館や公民館などの施設を貸し出したり、災害時には防災業務まで行います。
このように公務員は、人の役に立つ仕事をなんでもする何でも屋のようなものです。
不当な要求は論外ですが、新人の公務員は必ず先輩から何でもいとわず仕事をするように・・・と諭されます。
時には、自分の仕事とは直接関係のないような相談も持ち込まれることもあります。
こういった時でも正確かつ慎重に対応し、相談を解決に導くように行動します。
とにかく人に奉仕することが好きな人には、うってつけの職場と言えます。

公務員は、国や地方自治体などの組織に所属しています。
そのため、国や地方自治体が決めたことを遂行します。
その権限の中で、必要なサービスを提起することもできます。
こういった仕事を通して、国や地域に貢献することができます。
仕事は、国内にとどまるだけではありません。
国もそうですが地方自治体でも友好都市縁組みをしていれば、外国の人たちと仕事をする機会もあります。

幅広く正確にこなす必要のある公務員は、待遇が厚く守られています。
かつては、どの民間よりも待遇が恵まれていませんでした。
いまでは中小民間よりは、よい待遇になっています。
また利益の追求を求める組織ではありません(もちろん、国民の利益は追求すべきです)。
休暇に関しては、部署内で影響が出ない範囲であれば、年休を十分使うこともできます。
そのため、女性も活躍しやすい職場でもあります。
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2008年08月30日

公務員とビジネスマンとの違いは?

公務員と民間企業などで働くビジネスマンとの違いは何でしょうか?
会社などは利益を追求し、公務員は正確かつ慎重な仕事が求められます。
会社で働くビジネスマンと公務員の違いを、具体的に見ていきましょう。

会社で働くビジネスマンは、会社の利益を第一に考えて仕事をします。
物を売る仕事ならば、物を売って得られた利益という結果が求められます。
そうして得られた利益の中から、給与をもらい働きます。
会社などで働くビジネスマンは、給与も歩合給という働いた実績に応じた額が支給されます。
会社の業績がよければ多くの給与がもらえ、不況なら大幅に給与がカットされることもあります。
会社の業績が悪い場合にはリストラされたり、最悪会社が倒産ということもあります。

一方、公務員は窓口で国民や市民の応対をしたり、法律や条令を適正に執行する仕事などをしています。
このように個人に係わる情報や法律、条例に係わる仕事をしているので、素早さよりも正確かつ慎重さが特に求められます。
そうした仕事の結果として、税金から給与が支払われます。
給与は、年齢や勤務条件等から給与が決められます。
ぎりぎりの年齢でなったとしても、中小企業と比べると高い給与になる場合があります。
ビジネスマンと違い、公務員の給与が大幅に減ることはあまりありません。
会社と違い、重大な過失がない限り解雇されることもありません。
不況にも強いのが、強みでもあります。
その他、休みも業務に支障がない範囲であれば、部署内の調整しだいで年休いっぱいを使うこともできます。

このように働く目的や待遇などで、公務員とビジネスマンでは違いがあります。
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2008年08月29日

公務員とは?

公務員のイメージを、皆さんはどんな風に持っているでしょうか?
会ったり話しをしたりする機会は、いろいろあります。
まずは、ひとつの人生を例にとって、身の周りにどのような人がいるのか見ていきましょう。

たいていの人は学校に入学と同時に、先生が最初の公務員となることが多いです。
この先生は、子どもが将来の生活に必要になるであろう知識や技術を与えることが仕事です。
就職前には自動車の免許を取ることが多いですが、運転免許センターなどで免許証をもらう時に会います。
就職の時に公務員を目指せば、関連部署の人たちと同僚になります。
社会人になれば、各種契約の際に住民票の写しなどを取りに、地元の役場で事務職に会います。
もちろん結婚すれば婚姻届を出しに行き、子どもができれば出生届を出しにも行きます。
失業をすれば職業安定所で、再就職の支援や失業手当をもらう手続きに世話になることもあります。
定年を迎えて年金をもらうようになれば、その年金支給の手続きに関わりを持ちます。
天寿を全うし自宅で亡くなれば、医師と警察による確認のもとに死亡診断されます。
また斎場では、専任の公務員により荼毘に付されます。

ここで例としてあげたものは、私たちの周りで目に見える仕事です。
このように人生の節目には、接する機会が多くあります。
ひとりの人が生まれたと同時に公務員と関わりを持ち、また死んだ後も関わりを持ちます。

そのほか目に見えないところでは、国民が暮らしやすいようにルールを決めたり、税金という形で集めたお金を国民に再分配して支援したりしています。

このように目に見える見えないに係わらず、国民全体の奉仕者として働く人々を公務員と呼びます。
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