2009年03月03日

公務員試験受かったら官庁訪問って必要なの?

公務員採用試験で国家公務員を受験していると、官庁訪問があります。
地方公務員を受験した場合は、官庁訪問に代わって試験時の面接が相当し、個人面接や集団討論などで受験者の人となりを見ようとします。

官庁訪問は、公務員の最終試験合格者が希望する官公庁を何度か訪問・面接を繰り返して、面接に呼んでもらうために必要なもので、受験者自身をアピールすることが目的になります。
そのようにして省庁研究とアピールを繰り返して、内々定をもらうことになります。
最終試験をせっかく通っても官庁訪問をしなかったため、なれなかったという人が実際にいます。

ただし、気をつけてもらいたい点があります。
アピールすべき先は採用されたい省庁の担当者になるのですが、実際に採用を決めるのは人事院です。
この人事院面接では、本当に公務員として勤まるのかがいちばん見られます。
省庁訪問で好感触を得たからといって、即合格になるわけではありません。

そのほか官庁訪問が必要になる理由は、民間の企業訪問と同様に現場を知って決める必要性もあるからです。
自分が採用されたい省庁を実際に訪問してみると、イメージとは違うこともあります。
ですので興味がないと思うような省庁も、実際に訪問しておくことをお勧めします。
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