2008年10月21日

採用されるまでの公務員試験の道のり

どの公務員でも同じですが、採用までには決まった手順を踏む必要があります。
これは国家や地方の公務員であろうと、行政職であろうと教員職であろうと、大きな違いはありません。

希望の職種に就けるまでには、受験者はみんな
 1.採用試験の公告日の確認
 2.受験申込書の提出
 3.試験を受験し合格
 4.採用候補者名簿から採用
を通過して、はじめて公務員になれます。

採用試験の公告日の確認では、
 ・国家公務員志望なら官報
 ・地方公務員志望なら広報誌
で、希望する職種の採用試験があるか確認します。
現在は、ホームページでも確認することができます。
公告日が載せられた採用試験の情報には、募集要項の配布期間や受付期間なども掲載されています。

受験申込書の提出では、取り寄せた募集要項に書かれたとおりの書類を用意します。
提出後は、決められた日までに受験票が届きます。

採用試験を受験し合格したら、合格者は採用候補者名簿に成績順に登録されます。
採用候補者名簿をもとに、成績上位者から本採用になります。

このような4つの手順を踏んで、初めてなれます。
とくに気をつけておきたい点は、期間についてです。
国家と地方の公務員では採用試験の公告日、募集要項配布期間や受付期間が大幅に違います。
また同じ地方職でも、行政職と教員職でも公告日や受付期間が大幅に違います。
しっかりと事前確認をしておかないと、募集期間終了後に気づいても手遅れです。
また裏を返せば受験日が重なっていない限り、いくらでも採用試験は受験できることも意味しています。
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