2008年10月14日

公務員に求められる資質

公務員に求められる、必要な資質はなんでしょうか?
キーワードは、「全体の奉仕者」です。

いちばん重要視される資質は、協調性です。
国や地方自治体などの大きな組織で働く以上、協調性は業務の進行にも影響してきます。
地域住民の方とのコミュニケーションにも、必要とされる資質です。
大きな組織でいろいろな人とかかわりを持って、業務を遂行します。
自我をセルフコントロールできる人こそ、公務員として求められるべき人材と言えます。

業務の大半は、国民や地域住民と接する機会も多いです。
そのため、どのような人とでも打ち解けることのできる人間力が大切になります。
人の好き嫌いが表に出るようでは、とても務まりません。
ちょっとした住民とのトラブルで、いやな気持ちを持つこともあります。
本人が意識していなくとも、相手にはちょっとした振る舞いでそれが伝わってしまいます。
結果、この地域の方も避けるようになりました。
こうなるようでは、とても資質を持っているとは言えません。
現場では、時には異動させられる原因にもなります。

責任感と言うのも、公務員として必要な資質です。
業務の内容が、場合によっては住民の人生を左右させることもあります。
最後まで業務を正確かつ慎重に遂行する責任感が必要です。
また公務員の発言ひとつで、組織全体や対象となる国民に不利益がおきることもあります。
とくに発言には責任を持つ必要があります。
蛇足ですが行政職の場合、決定権があるのは基本的に課長級以上です。
その下の公務員が安易に約束するなどの発言は決定権もないので、組織にも住民にも無責任な行為になります。
posted by REN at 09:45| 公務員に関する資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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