受験レベルは高校卒業程度、短大・高等専門学校卒業程度、大学卒業程度の3レベルに分かれています。
就きたい職種に就くためには、各レベル別に用意されている採用試験を受ける必要があります。
以下は、受験レベルと代表的な職種の一部です。
・高校卒業程度の採用試験一例
国家V種
警察官V類
地方初級
・短大・高等専門学校卒業程度の採用試験一例
国家U種
裁判所事務官T種・U種
警察官U類
地方中級
・大学卒業程度の採用試験一例
国家T種・U種
警察官T類
地方上級・中級
採用試験の受験希望者は、受験レベル以外に年齢制限にも気をつけます。
職種や受験レベルによって違いますが、受験年齢の幅は17〜33歳未満程度が目安です。
高校卒業程度の場合、行政職なら21歳未満で締め切られることが多いです。
警察官や消防官などは、行政職と比べ年齢制限が緩やかな傾向があります。
大学卒業程度の場合、行政職で33歳未満がだいたい上限です。
このように卒業程度によって、受験年齢に制限が変わってきます。
余談です。
私が大学生だったころ、不況のせいもあって在学中に採用試験を受験した友人がいました。
大学卒業前だったので、大学卒業程度以外での受験です。
大学の場合、休日を累計してみると約半年が休みになります。
これを利用して、友人は公務員に転進していきました。
とにかく早く社会に出て働きたい、公務員になりたいのであれば、このような採用試験の受験方法もあります。
もちろん、短期大学や専門学校に在学中でも、同じような方法が使えます。
タグ:公務員

