基本的に法律や条令に携わる仕事をするので、正確で慎重な仕事を常に要求されます。
また公務員である以上、勤務時間外も仕事をするべきだと見られていることがあります。
以下に挙げるのは、楽ではない事務系独特の仕事のほんの一部です。
議会があれば、答弁用の資料を徹夜で用意することが多くなります。
もちろん議員からの厳しい指摘もあり、そうなると答弁以外にも解決するために同時並行で仕事をこなします。
省庁や公共団体であれば、関連団体からの交渉や相談で深夜遅くまで対応することもあります。
解決しない限り、帰宅できないこともあります。
市町村役場に勤める公務員であれば、休日であっても住んでいる地域の方の法律的また行政的な相談を受けたり、手伝いをすることもあります。
これには町内のトラブルごとも含まれます。
こういったお手伝いは、定年退職をしても続くことがあります。
人によっては、各種自治組織の役員を頼まれることもあります。
税金や各種料金の徴収の担当になると、いろんなところに徴収に飛び回ることになります。
時には、怖いところへも行くことになります。
年度末になれば、徹夜で事務手続きや会計をこなす必要があります。
公務員の場合だと、法律や条令に係わる内容が多いです。
正確かつ慎重に大量の仕事を処理しなければなりません。
責任感が強くないと、当然勤まりません。
近年、省庁や地方自治体などでは、配置換えが2〜3年程度であります。
また省庁では、異なる省庁への人事交流(いわゆる出向)があります。
そのため、慣れたころには他の部署に移り、最初から仕事を覚えなおします。
これにはよいところもあり、ひとりの人が複数の業務に精通することができます。
課長級になるころには、たいていの人は仕事や住民からの相談をどうするか適切に判断できるようになります。
上記のような事務系は、条例や法律に係わる仕事が多いです。
そのため、正確かつ慎重に対応する内容が多く、責任感が強くないと勤まりません。
また警察官や自衛官のように、命を危険にさらす仕事もあります。
公にしても民間にしても、それぞれ独特の仕事の大変さがあります。
これから公務員になろうという方は、こういったところもよく研究をした上で将来の道を選んでください。
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