会ったり話しをしたりする機会は、いろいろあります。
まずは、ひとつの人生を例にとって、身の周りにどのような人がいるのか見ていきましょう。
たいていの人は学校に入学と同時に、先生が最初の公務員となることが多いです。
この先生は、子どもが将来の生活に必要になるであろう知識や技術を与えることが仕事です。
就職前には自動車の免許を取ることが多いですが、運転免許センターなどで免許証をもらう時に会います。
就職の時に公務員を目指せば、関連部署の人たちと同僚になります。
社会人になれば、各種契約の際に住民票の写しなどを取りに、地元の役場で事務職に会います。
もちろん結婚すれば婚姻届を出しに行き、子どもができれば出生届を出しにも行きます。
失業をすれば職業安定所で、再就職の支援や失業手当をもらう手続きに世話になることもあります。
定年を迎えて年金をもらうようになれば、その年金支給の手続きに関わりを持ちます。
天寿を全うし自宅で亡くなれば、医師と警察による確認のもとに死亡診断されます。
また斎場では、専任の公務員により荼毘に付されます。
ここで例としてあげたものは、私たちの周りで目に見える仕事です。
このように人生の節目には、接する機会が多くあります。
ひとりの人が生まれたと同時に公務員と関わりを持ち、また死んだ後も関わりを持ちます。
そのほか目に見えないところでは、国民が暮らしやすいようにルールを決めたり、税金という形で集めたお金を国民に再分配して支援したりしています。
このように目に見える見えないに係わらず、国民全体の奉仕者として働く人々を公務員と呼びます。
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